第6話『流星の絆』
功一と泰輔のケンカのシーン
そして、悲しい告白
泰輔 『何すんだよ!!』
功一 『だからお前、軽いって言ってんだよ!! お前、覚えているよな親殺されてんの!三人で星なんか見に行っている間にさ、両親殺されてるんだよ!』
泰輔 『静奈の親父は生きてるよ』
功一 『親父じゃんねぇよ! 責任取れないくせに子供産ませてさ、金だけ送ってきて、カミさん怖くて名乗りでれねぇ奴が、そんな奴が、親父って言えっかよ!!』
泰輔 『兄貴・・・』
功一 『何だよ!! 』
静奈 『どう言うこと・・・ねぇ、どう言うことだよ、おにい・・・説明してよ、ちゃんと説明して!』・・・
功一 『今話してた通りだし、俺らはお前の、本当の兄貴じゃない、お前は母さんの連れ子で、俺らは、父ちゃんの連れ子だ』
静奈 『うそ』
功一 『うそじゃねぇよ・・・お前の本当の親父は矢崎って言う人で、その奥さんは昨日、俺の所に来た、お前に会いたいって、もちろん会う必要ないし・・・戸籍の上では、お前は、俺の妹だ
静奈 『何で黙ってたの・・・何でいまさら・・・ねぇ、何で・・もっと早く行って欲しかったよ・・・じゃなきゃ、黙ってて欲しかった・・・』
功一 『それについては誤る! ごめん、こんな形で・・・』
静奈 『また先に・・・』
功一 『何?』
静奈 『可愛そうな顔してる』
功一 『してるよ』
泰輔 『シー・・・』 『最悪だよ』
功一 『あ・・・最悪だよ・・・』
--------------------------------------------------------------------------
妹思いのお兄ちゃんっていいね・・・
この後のシーンで、サギが功一に 『あんたとあたしじゃ、悲しみのキーが違いすぎる!一オクターブ違う・・・。』 ってことろの功一の顔も悲しい
もう次は、7話ですよ
後1ヶ月で、終わってしまうのよ
嫌

終わって欲しくな
い
ニノの切ない顔が、本当にこっちまで悲しくなる・・・
これから、このドラマは真実が明らかになってくる!
両親を殺した犯人・・・ その意外な犯人を知ることになる、この三兄弟の悲しみ・・・
想像するだけで、恐ろしいくらいの涙が・・・
そして、静奈の今後の恋の行方・・・ 三人の行方・・・
想像するだけで、最終回はタオルが必要だと思う
ホントに、ホントに、この先の行方が見逃せない


泰輔 『何すんだよ!!』
功一 『だからお前、軽いって言ってんだよ!! お前、覚えているよな親殺されてんの!三人で星なんか見に行っている間にさ、両親殺されてるんだよ!』
泰輔 『静奈の親父は生きてるよ』
功一 『親父じゃんねぇよ! 責任取れないくせに子供産ませてさ、金だけ送ってきて、カミさん怖くて名乗りでれねぇ奴が、そんな奴が、親父って言えっかよ!!』
泰輔 『兄貴・・・』
功一 『何だよ!! 』
静奈 『どう言うこと・・・ねぇ、どう言うことだよ、おにい・・・説明してよ、ちゃんと説明して!』・・・
功一 『今話してた通りだし、俺らはお前の、本当の兄貴じゃない、お前は母さんの連れ子で、俺らは、父ちゃんの連れ子だ』
静奈 『うそ』
功一 『うそじゃねぇよ・・・お前の本当の親父は矢崎って言う人で、その奥さんは昨日、俺の所に来た、お前に会いたいって、もちろん会う必要ないし・・・戸籍の上では、お前は、俺の妹だ
静奈 『何で黙ってたの・・・何でいまさら・・・ねぇ、何で・・もっと早く行って欲しかったよ・・・じゃなきゃ、黙ってて欲しかった・・・』
功一 『それについては誤る! ごめん、こんな形で・・・』
静奈 『また先に・・・』
功一 『何?』
静奈 『可愛そうな顔してる』
功一 『してるよ』
泰輔 『シー・・・』 『最悪だよ』
功一 『あ・・・最悪だよ・・・』
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妹思いのお兄ちゃんっていいね・・・
この後のシーンで、サギが功一に 『あんたとあたしじゃ、悲しみのキーが違いすぎる!一オクターブ違う・・・。』 ってことろの功一の顔も悲しい

もう次は、7話ですよ

後1ヶ月で、終わってしまうのよ







ニノの切ない顔が、本当にこっちまで悲しくなる・・・

これから、このドラマは真実が明らかになってくる!
両親を殺した犯人・・・ その意外な犯人を知ることになる、この三兄弟の悲しみ・・・
想像するだけで、恐ろしいくらいの涙が・・・
そして、静奈の今後の恋の行方・・・ 三人の行方・・・
想像するだけで、最終回はタオルが必要だと思う

ホントに、ホントに、この先の行方が見逃せない

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