『オトノハ』 -櫻井翔-
【上海ガ二】
上海二日目の晩。
アジアツアー総打ち上げの最中に相葉君が、スタッフと話をしています。
『え?マッサージですか?行ってないですね~。行きます!?』
どうやら、相葉、二宮とそのスタッフで、マッサージに行く事になった模様。
時間も遅かったのでホテルでゆっくり休もうと思っていた櫻井は、一旦断るも
”せっかく上海に来ているの勿体無い” と海外満喫魂を発揮。
参加する事にしました。
相葉、二宮、櫻井での上海ナイトの始まりです。
ここ上海でぇ~
若干のメンバー変更もありつつぅ~
再結成されたぁ~
彼らを紹介しましょぉ~う
さぁ!
皆さんも、ご一緒に!
こーうきしんっ!
こーうきしんっ!
続きは・・・moreをクリックして!!
上海二日目の晩。
アジアツアー総打ち上げの最中に相葉君が、スタッフと話をしています。
『え?マッサージですか?行ってないですね~。行きます!?』
どうやら、相葉、二宮とそのスタッフで、マッサージに行く事になった模様。
時間も遅かったのでホテルでゆっくり休もうと思っていた櫻井は、一旦断るも
”せっかく上海に来ているの勿体無い” と海外満喫魂を発揮。
参加する事にしました。
相葉、二宮、櫻井での上海ナイトの始まりです。
ここ上海でぇ~
若干のメンバー変更もありつつぅ~
再結成されたぁ~
彼らを紹介しましょぉ~う
さぁ!
皆さんも、ご一緒に!
こーうきしんっ!
こーうきしんっ!
続きは・・・moreをクリックして!!
さて。
場所はマッサージ屋さん。
それは大きなビルで、”SPA”的な施設でした。
部屋に入り、浴衣の様なものに着替えるとマッサージの始まりです。
頭・首・肩担当(一名)
足担当(一名)
の二人がマッサージをしてくれます。
足は『生姜パック』と言うものをして頂き、ホッカホッカ。
どんどん疲れも取れて行き、まさに至れり尽くせりです。
そんな中、ひとつのアナウンスがされました。
『あかすり、一人ずつ出来るけどどうする?』
目を見合わせる三人・・・
こーうきしんっ!
こーうきしんっ!
『っしゃあ!行きましょう!』
一番手は二宮くん。
20分ほどして、戻ってきました。
上半身に少しの赤らみをもった姿で二番手の僕に言います。
『ちょっと恥ずかしいよ』
なるほどなるほど。
僕は卒業旅行で韓国へ行った時に経験済み。
全裸にならざるを得ないと言う点で、少し恥ずかしかった記憶があります。
ではワタシも。
いざっあかすりへ。
タオルを腰に巻き、ベッドに横になる櫻井。
『よしっ!』
と言ったような雰囲気でしょうか。
アカスりを手に
『パンっ!!』
と手を叩き気合を入れるアカスリ師の男性(推定35歳)
何故か、上半身裸。(・・・なんで?)
顔から順に、アカスリしてもらいます。 若干痛いです。
上半身へと移ります。 若干痛いです。
そこから下半身・・・
へと・・・
あ・・・あれ?
腰にあったタオルは、いつの間にか失われ、気づくと全裸で・・・
└─┘
│
┌─┐
↑こんな格好になっていました。(絵文字も独特のセンスをお持ちですね櫻井さん)
まるで上海ガニ。
非常に恥ずかしいです。
どこを隠していいか分かりません。 つーか、隠せません。
二宮の言っていた意味がこの時にようやく分かりました。
あれは確かに恥ずかしい。(確認しましたが、3人共同じポーズだったようです。)
アジアツアー最後の最後の晩に、一つまた大人の階段を登った三名様でしたとさ。
さて。
アカスリ経験者の多いであろう女性の皆さん。
(男子校出身・26歳の凝り固まった先入観)
ここで一つの共感を得たい。
あれさぁ・・・
乳首取れそうじゃね?
って、俺だけか。
失礼致しました。
2008年11月16日
櫻井翔
-------------------------------------------------------------------
翔君、おもしろ
い
お願い
みんな、想像しないで
3人の姿を・・・
毎回、マッサージは行きますね!! この前の韓国でも行っていたでしょ
ニノがツメがピカピカ
になったって言っていたもん
疲れを取るにはサイコーだけど
でも・・・ アカスリの姿はやっぱ微妙
って言うか、恥ずかしいね
場所はマッサージ屋さん。
それは大きなビルで、”SPA”的な施設でした。
部屋に入り、浴衣の様なものに着替えるとマッサージの始まりです。
頭・首・肩担当(一名)
足担当(一名)
の二人がマッサージをしてくれます。
足は『生姜パック』と言うものをして頂き、ホッカホッカ。
どんどん疲れも取れて行き、まさに至れり尽くせりです。
そんな中、ひとつのアナウンスがされました。
『あかすり、一人ずつ出来るけどどうする?』
目を見合わせる三人・・・
こーうきしんっ!
こーうきしんっ!
『っしゃあ!行きましょう!』
一番手は二宮くん。
20分ほどして、戻ってきました。
上半身に少しの赤らみをもった姿で二番手の僕に言います。
『ちょっと恥ずかしいよ』
なるほどなるほど。
僕は卒業旅行で韓国へ行った時に経験済み。
全裸にならざるを得ないと言う点で、少し恥ずかしかった記憶があります。
ではワタシも。
いざっあかすりへ。
タオルを腰に巻き、ベッドに横になる櫻井。
『よしっ!』
と言ったような雰囲気でしょうか。
アカスりを手に
『パンっ!!』
と手を叩き気合を入れるアカスリ師の男性(推定35歳)
何故か、上半身裸。(・・・なんで?)
顔から順に、アカスリしてもらいます。 若干痛いです。
上半身へと移ります。 若干痛いです。
そこから下半身・・・
へと・・・
あ・・・あれ?
腰にあったタオルは、いつの間にか失われ、気づくと全裸で・・・
└─┘
│
┌─┐
↑こんな格好になっていました。(絵文字も独特のセンスをお持ちですね櫻井さん)
まるで上海ガニ。
非常に恥ずかしいです。
どこを隠していいか分かりません。 つーか、隠せません。
二宮の言っていた意味がこの時にようやく分かりました。
あれは確かに恥ずかしい。(確認しましたが、3人共同じポーズだったようです。)
アジアツアー最後の最後の晩に、一つまた大人の階段を登った三名様でしたとさ。
さて。
アカスリ経験者の多いであろう女性の皆さん。
(男子校出身・26歳の凝り固まった先入観)
ここで一つの共感を得たい。
あれさぁ・・・
乳首取れそうじゃね?
って、俺だけか。
失礼致しました。
2008年11月16日
櫻井翔
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翔君、おもしろ



お願い


3人の姿を・・・

毎回、マッサージは行きますね!! この前の韓国でも行っていたでしょ

ニノがツメがピカピカ


疲れを取るにはサイコーだけど

でも・・・ アカスリの姿はやっぱ微妙


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